第6回 厚生連病院臨床研究研修会 「COVID-19と昨今の臨床研究」

この度、以下の通り、第6回 厚生連病院臨床研究研修会を開催致します。

新型コロナウイルス感染状況を鑑みまして、今年度はオンライン研修といたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

◆開催日時・場所◆

 日時:2020911日(金)15:0017:00

 会場:Zoomを用いたLiveオンライン形式

 

◆対象◆

 厚生連に勤める医師・看護師・薬剤師等のメディカルスタッフのほか、研究支援者(コーディネーター

 や事務局担当者等)、倫理委員会委員を務める職員など、研究実施に携わるもしくは今後携わる可能性

 がある職員全般を対象としています。

 

◆プログラム◆

講師・講演内容◆

 第1部 「研究倫理指針はどう変わるか―医学系指針とゲノム指針の統合」

        東北大学大学院 文学研究科 准教授   田代 志門  先生

    20207月現在、新たな研究倫理指針である「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理

 指針(案)」のパブリックコメントの手続が進められており、今年度中には公示・施行される予定で

 ある。この指針は、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(ゲノム指針)」と「人を対象

 とす医学系研究に関する倫理(医学系指針)」という2つの指針の統廃合によるものであり、演者は

 これまで過去2年間この改正作業に関わってきた。

  そこで、今回はその経験を踏まえて改正の要点を整理しておきたい。また、併せて新型コロナウイ

 ルス感染症に関係して、現行の研究倫理指針ではどのような対応が可能なのか、という点についても

 触れておきたい。

 

第2部 「治療法が確立していない新規疾患に対する治療法の導入

      東京医科歯科大学大学院 教授  高瀬 浩造  先生

  今回の新型コロナウィルス感染症に代表される新規の疾患に遭遇した際に、治療法が確立していな

 いことから、未承認の薬剤による治療を導入する必要が生じることがある。この場合、治験などの臨

 床試験に類似の対応が求められる。具体的には、どのような薬剤が治療薬の候補となるのか、どのよ

 うな方式での投与とするのか(臨床研究とするのか、コンパッショネート使用とするのか)、薬剤投

 与に関する倫理審査の方法、患者からの同意の取得方法、臨床面での注意事項、さらには使用薬剤の

 診療報酬請求の可否など、整理しおく必要のある事項が多数存在する。

  ここでは、これらの事項につき、医療現場でどのような判断が求められるのかについて解説した

 い。また、これから遭遇するであろう未知の疾患に対して、速やかな治療法の確立と十分な治療成績

 の確保のために、あらかじめ対応手順を整備しておくことの重要性を確認したい。

 

◆主催・共催◆

厚生連病院治験ネットワーク・日本文化厚生農業協同組合連合会の共催

 

◆参加費◆

無料(最後まで受講し、アンケートに回答いただいた方には修了証を発行いたします。) 

 

◆お申込み方法◆

以下のお申込みフォームより、お申込み下さい。↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedvAdeTDo0SfAZIfUFslSA5Cr4LRz860bx0XBUsKJFvRLKLQ/viewform

QRコードからも、お申し込みが可能です。

 

 お申込み締め切り:2020831日(月)

 

 

研修会事務局よりフォームに入力頂いたe-mailアドレス宛に、研修会の参加方法等に関するご案内メールを開催日までにお送りいたします。(当日はご案内するURLへアクセスしていただきます。)

  

◆お問い合わせ先◆

 

 6回厚生連病院臨床研究研修会事務局

 (日本文化厚生農業協同組合連合会 業務推進部 治験事業課)

   TEL03-3370-1730  Mailnw-kenshu@bunkaren.or.jp

  

【注】Zoomを初めて利用される方は、以下URLより「ミーティング用Zoomクライアント」にて、事前にダウンロードをお願い致します。

 

Zoomダウンロード https://zoom.us/download

(ダウンロード方法は↓)